こんにちは。たからです。
冒頭の言葉『資産を増やしたいと思ったことがない』は、かの有名なホリエモン氏の言葉です。
くぅぅぅ～( ｀ー´)ノ言ってみたいねぇぇぇ。
稼ぎ続ける力
彼が、こんなことを平然と言えるのは、まさに、彼に稼ぎ続ける力があるからです。
例え1文無しになったとしても、借金をしたとしても、彼くらいの能力や、知名度があれば、なんてことないです。すぐに取り戻せるでしょう。
だって、彼は刑務所にいながらも、普通のサラリーマン以上に稼げちゃうわけです。
ホリエモンのゴルフバックが届かないって呟くだけで、ネットニュースになっちゃうような人。
過激な発言で、アンチも多いが、崇拝している人もたっくさん！！
皆ホリエモンを放っておきません。
みんな大好き、ホリエモン！！
彼の影響力は すざまじい。
もう、ホリエモン自身に、価値があります。本人も、それをよ～くわかっているんだと思います。
だから、何にも怖くないんだと・・。
まさに、無敵！！流石ホリエモン！！
ホリエモン
ちなみに、表題の名言？は、下記のYouTubeチャンネルで話しています。↓
興味ある方は、見てみてください。
人生は有限
買える時間があるなら、迷わず買った方が良い。
貼り付けたYouTube動画でも、ホリエモンの数々の著書でも、お金＜時間だということはよく言っています。
人に任せられるものは、任せて、自分にしかできないことを自分がやるっていうスタンスです。
そりゃぁ、そうだ。ホリエモンの稼ぎは、時給に換算したらとんでもないはず。
それなら、絶対に私もそうします。
しかし、一般ピーポーにはなかなか難しいです。なんせ、人に頼むのには、お金がかかるわけですから。そこら辺のバランスが・・。
人生は有限。
間違いない。いかに、自分の人生楽しめるかです。
人によって、幸せ、楽しいと思える基準が違いますもんね。
美容整形を繰り返して、傍から見れば、もう、いいよ。。って思っても、本人は納得するためにしているわけだし。
都会に住みたい人もいれば、田舎に住みたい人もいます。
何にお金を使うかも、人によって全然違います。
ホリエモンの言う投資とは、まさに自己投資。
自分にお金を使って、自分の価値を上げる。経験にお金を使う。そうすることで、さらに稼げるようになるっていうことです。
ホリエモンはやっぱり天才
『資産を増やしたいと思ったことがない』
は、まさに、ホリエモンだから言えることでもあります。
だって、ホリエモンは、天才だから。
一般人の真逆をいってます。だって、天才だもん。
そうそう、ホリエモンって、ヌードグラビアも出しているんですよ！！一時は、誰得？？と話題になり、Twitterでトレンドになっていました。
コロコロ真ん丸なホリエモンと、出所後に激やせしたホリエモン。
あなたは、どっちがお好みでしょう？？
こんなことが出来るのって、やっぱり天才だからだと思うのです。
自分が、面白いと思ったから、やる。ただそれだけの話なんでしょう。
まとめ
『何のために資産を増やしたいの？』
ホリエモンは、不思議そうに言っていました。
今よりいい暮らしがしたい、贅沢がしたい、趣味に使いたい、様々な理由があると思います。が、やはり1番は不安だから。
そう、我々は、常に不安なんです。お金があると、多少は安心できます。
でも、それがいくらなのかわからない。いくらあれば安心できるのだろうか⁇
それは、家族構成や、その人の支出状態によって違うので、計算してみて下さい。
中には、いくらあったって安心できない、という人もいるでしょう。が、何のための人生なのか、よく考えてみて下さい。
『そもそも、君たちが投資をして成功する確率は低い』ホリエモンは、そうも言っています。
間違いありません。投資をしても資産が増えるとは限らないです。でも、給与収入だけでは、安心できるような十分な資産を気づくのは難しいです。
安心できるほどの貯金は、投資でしか賄えないと思います。
投資は嫌だというなら、副業を始めるなどして、何かしら行動すべきです。
給与収入に加え、副業で資金を作り、投資に回していく。投資に回す分は、資産のバランスを見て考える。
というのが良いのかな、と今のところ思っています。やり方は人それぞれですし、投資は自己責任なので、薦めているわけではありません。
貯めることに必死になっていても、人生楽しめませんから、人生は有限。というホリエモンマインドを取り入れつつ、何事もバランス良くやれたら最高です。
自分がやりたいことをやりきるために、目の前にあるチャンスをつかむために、お金を使いきってほしい。BYホリエモン
これが、ホリエモンがあり金を全部使えという真意です。
ホリエモンのお勧め著書を下記に貼っておきます。是非読んでみて下さい。私は、ホリエモンの書いた本はほぼ読んでいます。話が簡潔でわかりやすい。そして、読みやすい。ぜひ！
